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アサシンダガー 種類 ちから かしこさ みのまもり すばやさ 短剣 18 0 22 42 技名 属性 対象 威力 補足 デスストライク 麻痺・毒・? 敵単体 特技・会心? ドルクマ 暗黒? 敵全体 呪文
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【アサシンに関する情報交換のページです】 名前 コメント
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狼支店筋2丁目 ←狼支店筋3丁目 狼支店4丁目→ 狼支店ご案内 しいたけ酒造 しいたけハローワーク しいたけ銀行 胞子バンク ************************ 【剣術】 パラディン ナイト 【魔術】 プリースト なし ウィザード マジシャン 【神術】 錬金術師 なし 時魔道師 マジシャン、プリースト 召喚師 ロードフォース 【弓術】 アーチャ なし スナイパー アーチャー ヴァルキリー アーチャー、スナイパー レッドバロン ダブルストライカー ウィルインペリアル ドラゴンハンター グラディエイター ウォーロード 帝王 【体術】 モンク なし マスターモンク モンク エンドレスバーサーカー モンク、マスターモンク、武神、ボークファイター ラストフェンサー モンク、マスターモンク、武神 武神 モンク、マスターモンク マイティマスター モンク、マスターモンク、武神 ラストファイター キングオブアリーナ モンク、マスターモンク、武神、マイティマスター、ラストファイター バトルアーティスト モンク、マスターモンク、武神、マイティマスター、ラストファイター、キングオブアリーナ エボニーナイトホーク グランドチャンプ エンドレスファイター 【忍術】 シーフ 忍者 アサシン プロフェット ナイトホーク シーフ、忍者 ロードフォース マスターシャドウ 忍者頭 シーフ、忍者、アサシン 忍者マスター 風魔の首領 シーフ、忍者、アサシン、ラストファイター、キングオブアリーナ 魔風忍者 シーフ、忍者、アサシン、ラストファイター、キングオブアリーナ、グランドチャンプ ボークファイター 下忍 中忍 上忍 シーフ、忍者、アサシン、ナイトホーク 符術士 ナイトホーク、マイティマスター ジオマスター シーフ、忍者、アサシン、ナイトホーク、バトルアーティスト アウトロー シーフ、忍者、アサシン、ナイトホーク、セイントヒーラー ナイトアサシン
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忍術職 ナイトアサシン 技名 威力 確率 消費 備考 通常攻撃 0 0 0 電撃 20 15 0 毒針 20 15 10 毒 応急処置 30(※) 25 5 HP回復 タメ攻撃 40 10 5 噛み付き 40 20 5 ファイアブレス 150 40 40 ソウルスティール 190 35 60 HP吸収 改心撃 200 45 60 アーマークラッシュ 240 45 140 敵防御力ダウン 魔風 260 20 130 敵命中率ダウン ヒーリング 280(※) 32 160 HP回復 刃斬 300 40 190 光の剣 320 34 140 敵命中率ダウン ポイズンブレス 350 30 140 毒 ウィンドスラッシャ 350 50 280 ゴッドアタック 400 50 190 パルチナス 440 45 180 ダークポイズン 500 38 200 毒 フォース 600 26 220 風来心斬 700 40 300 デスミーラ 1000 5 220 神竜剣 1000 5 300 ギガトレイン 1400 7 400 即死
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1/9 バトンタッチリンクルストーンセット 2/6 おしゃべり変身モフルン リンクルステッキ 変身リンクルストーンセット リンクルステッキDX(リンクルステッキ+変身リンクルストーンセット) おしゃべり変身モフルン購入特典 先着(キャンペーン) モフルンと一緒に撮った写真を投稿(キャンペーン) 2/上 ガシャポン チャームネックレス1(全4種) 3/1 食玩1(全4種) 3/上 ガシャポン チャームネックレス2(全4種) 3/19 リンクルスマホン だいすきプリキュア!ファンブックはる・なつ 4/15 おともだちピンク 5/16 食玩2(全4種) 5/14 たの幼ひめぐみ 5/16 ガシャポン チャームネックレス3(全4種) 7/9 フラワーエコーワンド キュアフェリーチェ変身リンクルストーンセット シルバーリンクルストーンセット1 シルバーリンクルストーンセット2 リンクルスマホンDX(リンクルスマホン+キュアフェリーチェ変身リンクルストーンセット) フラワーエコーワンドDX(フラワーエコーワンド+キュアフェリーチェ変身リンクルストーンセット) 7/上 ガシャポン チャームネックレス4(全4種) 7/16 映画魔法つかいプリキュア前売券(全2種) 7/25 入浴剤(全3種) 9/17 魔法のレインボーキャリッジ プレシャスブレス 10/3 食玩3(全4種) 10/上 ガシャポン チャームネックレス5(全4種) 10/24 だいすきプリキュア!ファンブックあき・ふゆ 11/11 マクドナルド ハッピーセット 11/11 トイザらス クリスマスキャンペーン 11/23 ユニクロ プリキュアの極暖ヒートテック 12/20 キャラデコクリスマス
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秘密の場所 攻略のヒント フリーランの操作は1つずつ確実に アサシンの墓所は高所を移動するアスレチック色が強いステージばかりである。 落下の危険と常に隣り合わせなので、いい加減な操作は即落下⇒死に繋がると覚悟すべし。 慣れないうちは『1動作ごとにしっかり状態を確認しながら進む』くらいでちょうど良い。 カメラの自動補正が操作の妨害になることも多いので、苛々しないように慎重に歩を進めたい。 途中のムービーを見逃すな 要所で挿入されるムービーは、目的地までの大まかな攻略ルートを紹介している。 基本的にはそのルート通りに進めばクリアできるようになっているので ムービーをよく見て、カメラが指し示す道順を覚えよう。 道に迷ったら鳩を探そう イーグルダイブできないのに鳩が止まっている箇所が所々に見られるが それらの鳩も攻略ルートのヒントになっている。 攻略の道順が見つからない場合は、とりあえず鳩の止まっている場所・方向を目指してみよう。 チェイスシーンは最後の直線が全て 逃げる兵士を追いかけるチェイスシーンは基本的に演出を楽しむ場面である。 最後の直線さえしっかり走れば暗殺するチャンスは必ず訪れるので 道中でまごついても焦る必要は全くない。 最後の直線に入ったら、足場を駆け上がって高所からエア・アサシンを狙おう。 暗殺に失敗しても、詰め所の番兵達との戦闘が追加されるだけなので、無理に狙う必要はないが 成功すると最高にカッコイイので、是非チャレンジしてみよう。 秘密のエリアを探し出そう 秘密のエリアと言っても、実際にはちょっとした隠し部屋程度のものである。 中は宝箱が1つ置かれている程度で、サブメモリーや実績に何の影響も無いという 単なるオマケ要素に過ぎないが、マスターアサシンを目指すなら全て見つけておきたいところ。 宝箱が発するキラキラという音に注意して探してみよう。 ◆アサシンの墓所 『ノヴェッラの秘密』 場所:フィレンツェ サンタ・マリア・ノヴェッラ 財宝:ダリウスの印章 ※DNAシークエンス4/Memory4で必ず攻略する。DNAのサブメモリーでリプレイ不可。 実績やトロフィーには特に関係ないが、秘密のエリアをコンプリートしたい場合は注意 秘密のエリア 上下に長いエリア。最初に入ったところにある崩れた階段の先端からぶら下がると、真下に梁が突き出しているので降りる。そのまま目の前に見える足場へ。失敗しても下にあるはしごを上った先の通路から上に上がれるので大丈夫。 池のあるエリアのレバーを操作する場所。滑車で上がってきた棺があった下の空間。 ◆アサシンの墓所 『大聖堂の秘密』 ――サンタ・マリア・デル・フィオーレを探索し、アサシンの印章を見つける 場所:フィレンツェ サンタ・マリア・デル・フィオーレ 財宝:イルタニの印章(+1250f) 冒頭の会話に出てくる聖遺物こそ、目指すアサシンの墓である。 大聖堂の最上部を目指してひたすら登っていく純粋なアスレチックステージ。 まず入口の大きな扉に登り、そこから梁とシャンデリアを伝いながら、奥の礼拝堂に向かう。 礼拝堂まで着いたらムービー挿入。礼拝堂の周囲を周るように移動しながら上を目指す。 秘密のエリア 礼拝堂の南側。赤い布の掛けられた木組みの足場がある一画。壁ジャンプでシャンデリアを経由して飛び移る。 終盤の壁を登る手前で手すりにぶら下がると木で出来た足場があるのでそこから降りる。あらかじめ下から見回すと丸いステンドグラスがひとつだけない場所にある。 ◆アサシンの墓所 『トッレ・グロッサの秘密』 ――トッレ・グロッサでアサシンの印章を見つけ出す 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ トッレ・グロッサ 財宝:ウェイ・ユーの印章(+1250f) ステージ全体が高警戒エリアで、敵兵との戦闘とアスレチックが混成するステージ。 高い塔を下から登っていく構成で、ワイン倉→貯蔵庫→書庫→塔というルート。 まず敵兵を片付けてから先に進むようにすれば、それほど難しいステージではない。 秘密のエリア 貯蔵庫の壁向こうの小部屋。シャンデリアに乗らずに、壁沿いのポールを伝って渡る。 書庫の最上部。三階部分で閉じられた扉の上の取っ手から背面ジャンプで梁の上へ。少々入り組んだ梁をいくつか越えていった先。 ◆アサシンの墓所 『ラヴァルディーノの秘密』 ――ロッカ・ディ・ラヴァルディーノでアサシンの印章を見つけ出す 場所:ロマーニャ/フォルリ ロッカ・ディ・ラヴァルディーノ 財宝:クラン・ガルの印章(+1500f) ステージ全体が高警戒エリア。守衛詰め所から先は敵兵が多く巡回している。 地下水道→守衛詰所(砦下層)→番兵たちの部屋(砦上層)→墓所前というルート。 砦内部は意外と見通しが良く、予想外の位置から敵兵に気付かれることがあるのが厄介だが 墓所前のアスレチックの時間制限がシビアな点以外はそれほど難しいステージではない。 秘密のエリア 最初の滑車レバーで動かす門を越えた左後ろの高所。背面ジャンプで梁に登る。 守衛詰所、2連続で滑車レバーの門をくぐる場所の壁向こうに見えるアーチの先。門を1つ抜けた所から井戸の滑車の組み板につかまる。 ◆アサシンの墓所 『サン・マルコの秘密』 ――サン・マルコ大聖堂の謎をとき、アサシンの印章を見つけ出す 場所:ヴェネツィア パシリカ・ディ・サン・マルコ 財宝:アミュネットの印章(+1500f) 4つのパネルに対応した時間制限付きのアスレチックをクリアすることになる。 道順が見た目でわかりにくいので最初は戸惑うが、アクションの難易度自体は高くないので それぞれのルートを見つけてしまえば、それほど苦労せずにクリアできるだろう。 秘密のエリア 入り口のある西側のエリア。2階に上った直後にレバーを引きに行く道とは反対方向へ進むと、壁に出っ張り状の取っ手があるので、手摺りを使って取っ手に掴まる。後はダブルジャンプで取っ手をいくつか登って、背面ジャンプで梁の上へ。さらに壁を登って取っ手を右に進んだ先 北側のエリア。左奥の木組みの足場の上。一度2階にのぼり、通路を西に向かうとアーチの根元に青い柱が2本並んでいるところがあるのでその付近の手すりにぶら下がる。手を離し落下後、すぐ下のでっぱりをつかみ、そのまま左に進む。(2階左奥の手摺りから、木材の足場や壁の取ってに降りることができる。あとはそれを伝って秘密の場所まで進める。) ◆アサシンの墓所 『ヴィジタツィオーネの秘密』 ――ヴィジタツィオーネの地下墓地の謎をとき、アサシンの印章を見つけ出す 場所:ヴェネツィア サンタ・マリア・デラ・ヴィジタツィオーネ 財宝:レオニウスの印章(+1500f) ステージ全体が高警戒エリアだが、戦闘は少ない。 前半はチェイスシーン、後半に時間制限付きアスレチックが待つ二段構えのステージ。 ここでの逃げる兵士の暗殺はちょっと難しく、普通に追いかけていても暗殺チャンスが最後の直線しかない。その直線も少しでもモタつくと取り逃がしてしまう。 壁ジャンプを多用するアスレチックの難易度がやや高め。また、何故かスイッチとなるレバーを引いたあとの状態(ぶら下がった状態)からだと先に進めなくなるため、そのつど水辺に落ちて近場からやり直さなければならない。時間はたっぷりあるので、よくルートを確認しよう。 ※アスレチックステージでは、巨大なタコに遭遇する隠しイベントがある。 滑車レバーを作動させた後、目の前の水面を覗き込んだ状態でしばらく放置してみよう。 イベントは2回発生する。墓所へ至る階段を出してしまった後では出現しない。 2回目と2回目の場所は基本的には同じだが、立ち位置が微妙にシビア。 2回目は1回目より少し左側に移動して覗きこみ、そのあとに1回目で覗きこんだ地点まで移動しないとイベントが発生しない。 正確な場所を文章で説明するのは困難なので、動画サイトなどで確認するのが手っ取り早い。 秘密のエリア 番兵の詰め所の手前。壁に立てかけられた板からダブルジャンプで上の取っ手へ。背面ジャンプで梁の上に登ったら、壁蹴りジャンプで右へ。通路をはさんで反対側にある小部屋 番兵の詰め所を越えた先。レバーのある場所を左に行った壁面を登った小部屋。 ◆テンプル騎士団の基地 『ロレンツォを守れ』 ――1479年メディチ宮に忍び込み、テンプル騎士からロレンツォを救う 場所:フィレンツェ メディチ宮 財宝:お金(3250f) テンプル騎士たちとの戦闘が続くバトルステージ。ステージ全体が高警戒エリアである。 最初の場所から上へは、石像から見て右手の通路、行き止まりの上にある穴から進む。 絵画の額は手すりに使える点さえ見落とさなければ、そう苦労せずにクリアできるだろう。 秘密のエリア 2階に登ったハシゴの後ろ。壁ジャンプで上に登ったところにあるレバーを引くと両サイドの壁がスライドして宝箱×2が出現する。 3階の窓から出たらすぐ壁に張り付き左へ。開いている窓があるのでそこへ入る。窓の前に特に足場はないので下まで落下しないよう注意 ◆テンプル騎士団の基地 『梁の上、石の下』 ――サンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリを探索し、テンプル騎士団の宝を見つけ出す 場所:ヴェネツィア サンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリ 財宝:お金(2000f) テンプル騎士団の基地だが敵兵の姿はない。純粋なアスレチックステージ。 背面ジャンプを多用するのが特徴。背面ジャンプを使う場面はカメラのアングルが自動で 変わるため、そのせいで誤操作を起こしやすい。一度操作を止めて方向を確認して進もう。 上に向かう足場を見落としやすいが、そこに注意すればそれほど難しいステージではない。 秘密のエリア 一つ目のはしごを落とした少し先。鳩がいる足場で後ろを振り向くとでっぱりがあるので登り、右にジャンプ。シャンデリアを飛び越えた先の小部屋 二つ目のはしごを落とした先のひときわ大きなステンドグラスのある一角。壁の彫刻を渡った先の吊り上げられた足場からステンドグラスにジャンプして、登りきったあと壁ジャンプで後ろに。先ほどの壁の彫刻の上の小部屋。 ◆テンプル騎士団の基地 『難破』 ――アルセナーレに忍び込みテンプル騎士団の宝を見つけ出す 場所:ヴェネツィア アルセナーレ 財宝:お金(2000f) 前半は造船ドック内のアスレチック、後半はチェイスシーンで構成されたステージ。 造船所という特殊な場所のため、足場がどうなっているのか把握しにくい。 ちなみにここのチェイスシーンは、操作次第ではあっという間に敵に追い付くことができる。 最速だと1隻目の建造中の船の上で仕留めることも可能なので 腕に自信のあるベテランアサシンは挑戦してみると良いだろう。 注:チェイスシーンで追いつくことができなかった場合、詰所の敵をすべて倒しても、最後の扉が開かないというバグがある。 この場合、インベントリから服装を変えることでチェックポイントからやり直しができるので、再度敵を倒せばOK。 秘密のエリア 最初の船の舳先の少し左あたりに、水面をくぐっていける鉄格子がある。その先の小部屋。 最初の船の舳先を前として右側、一段降りたところにある鉄格子が半分欠けた通路の先。 ◆アサシンの墓所 『表敬訪問』 場所:モンテリジョーニ 先祖の墓 財宝:なし(※アサシンの墓所だが印章は存在しない) 一定時間で閉じる門で仕切られた、時間制限付きのアスレチックが連続する地下墓所。 所々に設置されている石版を調べると、アウディトーレ家の経緯を知ることができる。 秘密のエリア 2,3個目の滑車レバーのあるエリアの高所。水上の鉄柵をダイブで潜り抜ける。 5個目の滑車レバーのすぐ近く。壁・背面ジャンプ等で高所のでっぱりにつかまる。
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商品情報 タイトル アサシン クリード ブラザーフッド ハード PS3 Xbox360 発売日 2010年12月9日 ジャンル アクション プレイ人数 1人(オンライン8人) CERO年齢区分 Z 18歳以上対象 販売 ユービーアイソフト
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○月××日。 患者が一人、緊急搬送されてきました。 左腕及び左肩から首にかけてが欠損しており、猛獣に喰われたかのような傷痕でした。 即座に叩き起こされたドクターが処置をするが、処置も虚しく死亡。 何らかの事件性あり。 同月○×日。 失神し泡を吹いていた男性が緊急搬送。 顎を砕かれていたようで、命に別状はなかったが処置を施し入院。 経過観察に訪れ、その後の体調にて数回質問したところ「俺ももうすぐ殺される」「アイツが負けるからこんな目に」と譫言のように繰り返しており、自傷行為及び暴力行為に走るようになりました。 重度のショック状態にある可能性が考えられます。 メンタルケア専門のスタッフは慎重に対処にあたり、他スタッフが彼に接する場合はドクターの許可を得るか、メンタルケアスタッフ最低一人の同伴を原則とします。 同月×○日 完全に自我を喪失した女性が搬送されました。 何を話しかけても壁や天井を見るだけで、こちらの言葉には一切の反応を示しません。 手の甲に奇妙な痣を発見しましたが、それ以外傷は存在しませんでした。 「この痣は何か」と問うと、酷く錯乱し窓から飛び降りようとするなどの自殺行為に走ります。 よって、今後彼女に「痣に関する質問」をすることは許可されていません。 現在、彼女は強化ガラスと強固な鍵で窓を閉じた病室に収容されています。 彼女は現在、この病室から出ることを禁じられています。 収容から二日後、彼女の処置のため近づいたスタッフが痣が消えていることを確認しました。 原因は不明。 カタリ、とキーボードを叩く音がする。 凝った肩をぐるりと回し筋肉を解す。 肩凝りは現代に生きる者として切っても切れない面倒事の一つだ。 しかし毎度のように深夜まで患者の資料を纏めているここ最近は、面倒事というよりもはや難病と称した方が正しいぐらいには悪化している。 難病を一瞬で解決する万能薬でもあればいいのに、と思うが残念ながら医学はそれほど便利ではない。 ドクターの仕事がここまで身体を酷使するものだとは思っていなかった。 最近は患者も激増し、奇妙な症状も多い。 変な事件でも起こっているのかと勘繰ることもあるが、所詮妄想。 起こっていたとしても自分にどうこうする力はないし、するつもりもない。 願うことならば、巻き込まれないことを祈るのみだが―――。 「もうこんな時間」 肩凝りの軽減に背筋を伸ばすと、ふと時計が視界に入った。 時刻は23時を過ぎている。 東京ともなればまだまだ深夜と呼ぶには早い時間だが、暗くなって帰宅するのも中々辛いものがある。 「…帰ろうか」 途中まで纏めた資料を保存し、己の仕事机を後にする。 そそくさと出口に向かう。 己の仕事場とはいえ夜の病院はまだ馴れない。振り向けば何か"出る"のではないかと怯えてしまう。 出口には、警備員が立っていた。 無言のまま通り抜けるのも失礼だろうか、と思い一礼。 「ああ、今帰りかい?」 「ええ。ちょっと遅くなってしまいました」 たわいもない会話を済ませ、警備員に背を向ける。 ああ、この時間だと何時の電車になるだろうか。 「そうかい。最近物騒だからね―――帰り道には気をつけなよ、アンジェラ先生」 背後の警備員の言葉に笑顔で対応しながら、その場を去った。 ○ ○ ○ 予兆も兆候もなしに。 唐突に、ソレは訪れた。 ぴちゃり―――聞き慣れた、滴る血液の音。 ぐちゃり―――嫌というほど聞いた、肉が引き裂かれる音。 ゾブリ―――初めて聞いた、肉に牙が刺し込まれる音。 「え」 いつもの帰り道。何の変哲のない帰路。 日常の一風景に、非日常は現れた。 獅子の頭。山羊の胴体。蛇の尾。それぞれを合わせた三つの頭。 本来ならば同居することのない三つの身体が融合し、存在することのないモノを造り上げている。 ―――『キマイラ』。通称キメラとも呼ばれる、ギリシア神話の怪物である。 獅子の頭はヒトらしき腕を食い千切り食道に押し込んでいる。 山羊の頭はこびり付いた血液を落とすためか左右に頭を振っている。 蛇の頭はヒトらしき頭部を食い破、その中身を啜っている。 一体、どれだけの人間が犠牲になったのだろう。 雨が降り注いだあとのような規模の血溜まりは、流れ出し排水溝に吸い込まれていく。 細かく散った肉片はもはや『ヒトだったもの』なのかどうかさえわからないほど、醜い。 余りにも多く散ったソレは、元のヒトがどれだけの人数だったのかさえわからない。 何せ、原型を保っている頭部さえ見当たらないのだ。 ソレを目の当たりのした女性―――アンジェラは即座に引き返そうとするが、脚が脳の指令を受け付けない。 恐怖もある。人間として、生理的な嫌悪感もある。 それらが吐き気として食道を迫り上がる。 だが、原因は違う。 彼女が脚を止めている理由は、この惨劇による恐怖ではない。 知っている。 この惨劇を、彼女の脳は知っている。 『■はお■たちに寛■■接して■た』 ?がれた四肢。潰された頭部。 向けられた銃口ごと人体を潰す、暴力の権化。 『■を■れ以上怒■■るつもりなら』 ああ、恐ろしい。 思い出したくもない記憶が、彼女の脳裏に蘇る。 憎悪。暴威。暴怒。その、根源。 あの化け物は、四肢を捥ぐといった。 あの化け物は、あらゆる方法を探し出し殺すと。 ああ、蘇る。 一番忘れていたかった、死に対する絶対的な恐怖を。 『私の話が分かったか、アンジェラ―――?』 記憶が戻ってくる。 SCP財団。アンジェラ・ラングレー博士。アベル。 失われていた記憶が脳髄に帰還する。 なぜ失われていたのかは分からない。財団に記憶処理でも施されたか。 右手の甲に痛みと共に痣が浮き上がっていたが、眼中にない。 記憶の混乱。己が何故医師として生きているのか。財団はどうなったのか。 そして、目の前のキメラは、SCPなのか。 だとしたら、財団は何故収容に訪れないのか。 疑問と不安が頭の中で渦を巻く。 (でも、まずは、気付かれていない内ににげないと) 元来、彼女は度胸のある人間ではない。 声は小さく、ネズミに似たと形容されるほど弱弱しい。 だからこそ。 目の前に迫った脅威に、冷静に逃走することができなかった。 カツン、と音がした。 思わず己の足下を見る。 喰われたヒトの所有物だろうか―――血液と肉片に塗れた、タブレットが落ちていた。 蹴った。足が当たった。あまりの緊張で、足元を見ていなかった。 恐る恐る顔を上げる。 大丈夫だ。先程までキメラは食事に夢中になっていた。 大丈夫だ。先程までキメラは此方を見てすらいなかった。 大丈夫だ。だって、こんなに小さな物音だもの、気付かれるはずが――― 「―――あ」 鎌首を擡げた、蛇と。 目が、合ってしまった。 思考が停止した。あらゆる思考が彼女から消失する。 または。 現実を受けいれられなかった彼女の精神が、目の前の事象を拒絶していた。 蛇の頭が、疾駆する。 獅子の尾として、蛇の頭としてその長い身体をくねらせ牙を出す。 首を獲らんと迫るソレに、アンジェラは抵抗することすらできない。 アンジェラは、博士だ。技術職であり、戦士ではない。 むしろ、戦闘能力なら財団の兵士より格段に落ちる。 だからこそ―――アンジェラは目を閉じることしか出来なかった。 弱者なりの、抵抗。 少しでも残酷な世界を見ないように、目を瞑ることしかできなかった。 そして、目を閉じた彼女の首に蛇の牙が食い込み――― 「GIYAAAAAAAAAAAAAAAAッ!!!!」 蛇の、頭が落ちた。 頭を失った蛇、及び尾を失った獅子は激痛でのた打ち回る。 当たり前だ。キメラからすれば、三つある頭の一つが落とされたのだ。 尾とはいえ、その激痛と損害は計り知れない。 そして。 「おや。頭が三つあるというのに、よく周りが見えていないようだ」 男の、声が聞こえた。 恐る恐る、目を開く。 ひらりと風に舞う、赤のカンフー服。 しなやかに伸びたおさげが優雅にたなびく。 拳法家。脳裏に浮かんだのは、そんなイメージだった。 「宝の持ち腐れならぬ…頭の持ち腐れ、といったところですかね」 「あ、あなた、は」 「…?ああ、貴方がマスターですか?名乗り遅れました。 サーヴァント、アサシン、真名を『風』。気軽にアサシン、と呼んでください」 男…アサシンは、血溜まりの中で不釣合いなどの柔和な笑みを浮かべる。 アンジェラは何も返すことはできなかった。 ただただ、現状の把握のみに努め―――それすらできない現状に、再び頭を抱えた。 「まずはこの獣を仕留めてから、ですね。 …複数の獣の合成とは趣味の悪い。ヴェルデですらこのような悪趣味なものは作らないでしょうに」 そしてアサシンは哀れむように目を細め、ポツリ、と零す。 「…貴方達も被害者なのでしょう。残念ですが―――此処は、遠慮なしに、圧倒します」 ○ ○ ○ それからの決着は一瞬だった。 秒すらかからないスピードで山羊の頭を足刀で落とし、獅子の頭を締め上げる。 三秒にも満たぬ戦闘。 その後、 『恐らく、キャスタークラスの置き土産でしょう。敗退したがこのキメラだけ運良く逃げ切れたのか、それとも元より放し飼いだったのか。 主を失い枯渇した魔力を補給するため人を喰っていたようですが――どちらにしろ、私が手を下さずとも消えていたでしょう』 と何やら語り聞かせてくれたが、何一つ理解できなかったのでこの話は置いておくことにした。 そして、現在。 血溜まりの中ではまた面倒事に巻き込まれる、と移動を促したアサシンと共に逃げた私は―――現在、喫茶店にいる。 「…貴方は何者なの?あ、私はコーヒーお願い」 「ですから、サーヴァントアサシンと。貴方も聖杯を望むマスターでしょう?あ、私はおかまいなく」 「…聖杯?」 「…知らないのですか?」 注文を済ませながら会話を進めるが、どうも要領を得ない。 致命的な認識の差が生まれているような、モヤモヤした感覚が残る。 「財団の人間ではないの…?SCP収容の特別部隊の人間とか…私の護衛を任された部隊の者とか」 SCP財団の博士は、貴重である。 Dクラス職員程度なら掃いて捨てるほど存在するが、博士という職につく人間は有限だ。 それをこのような危険な場所に、死地に一人で送るような自殺行為はしまい…だからこそ、このアサシンは護衛の人間なのではないかと推測した。 だとしたら、今の今まで記憶を失いドクターとして働いていたのも、先程のキメラも何らかのSCPの影響かもしれない。 淡い期待を胸に、小さい声で問いかけた。 すると、アサシンは少し考える素振りをみせると――― 「そうですね。貴女の言う通り、財団の人間です。部隊名『アルコバレーノ』。貴方の護衛、及び外敵の駆除にやって参りました」 と。 考えうる限り、最良の答えが返って来た。 「…ほ、本当なの?」 「ええ。貴女の味方ですよ。私が命じられているのは貴女の護衛。 やむを得ず戦闘になる場合まありますが、その時は任せてください」 ニコリと笑うその顔に、肩の力が抜ける。 それと同時に、ドッと疲れが溢れ出た。 相当精神に堪えたのだろうか。我ながらなさけないと思うが、こればかりは仕方ないと思う。 ああ、本当。 世の中は恐ろしいことばかりだ、と。 抜けた腰は、しばらく戻らなかった。 ○ ○ ○ 「はて。どうしたものか、ですね」 己がマスター、アンジェラ・ラングレーを自宅に送り届けた後。 アサシン『風』は、一人その屋上にて佇んでいた。 (どうやら、此度のマスターは聖杯戦争について何の知識も持っていないらしい。 これが全てのマスターに当て嵌まるものなのか、それとも私のマスターにだけ当て嵌まるものかはわかりませんが) 冷たい夜風が頬を撫でる。 こうしていると、昔の仲間を思い出して少し頬が緩むが、生憎そんなことをしている場合ではない。 赤ん坊の頃が懐かしい―――この大きな大人の身体が一番だが、あの頃の身体も懐かしい。 聖杯戦争。サーヴァント。魔術に心得のない人間に教えたとしても返って混乱を増すだけだ。 故に、その場で話を合わせてしまった。 部隊名も財団から派遣されたというのも、すべて嘘っぱちである。 (騎士などではないことが救いですかね。上手く話をつければ戦闘になってもこのまま押し通せる…は希望的観測過ぎますね。 そも、何故私がアサシンに…確かにヴァリアーのアジトに忍び込んだというか、鉢合わせたことはありましたけど) 潜入したことは数あれどアサシンにおいてはリボーンの方が上でしょうに、と続ける。 かといって戦闘では負ける気はないが。 アサシンに、聖杯にかける願いはない。 彼が願うのは、聖杯戦争という異境の地で拳で語り合い、猛者達と覇を競い合うこと。 謂わば聖杯などその副産物であり、彼が望むのは聖杯という『結果』ではなくその戦争という『過程』である。 だからこそ、結果としては聖杯が手に入らずとも構わないのだが、マスターがああでは先は不安だらけだ。 「さて、どうしましょうかね―――」 夜風を浴びて、無敵の武闘家と呼ばれた彼は、一人呟く。 その顔に影はない。 困難とは、あればあるだけ面白いものだ。 さて、この局面どう攻略したものか。 【マスター】 アンジェラ・ラングレー@SCP Foundation 【マスターとしての願い】 聖杯の説明を受けていないため、まだなし。 とりあえず記憶を失っていた原因がSCPによるものなのかどうか調べる。 【weapon】 特に無し。 【能力・技能】 特に無し。 【人物背景】 SCP財団所属の博士。 20代半の女性。 ふちの薄い四角いメガネでほとんど隠れた目に肩までのライトブラウンの豊かな巻き毛が特徴。 SCP財団は「SCP」と呼ばれる奇妙な物、現象、生物、場所そのもの等のSecure(確保)、Contain(収容)、Protect(保護)を目的として活動している。 割と他の博士よりかは常識人である。 今回の場では医者としての役割を与えられていた。 記憶を取り戻した後は、「財団による記憶処理をしなければいけない状況に陥ったのか」「それとも何らかのSCPの影響か」とも考えている。 聖杯戦争のルールどころか聖杯戦争自体をを理解しておらず、アサシンを今のところ自分の警護にやってきた特殊舞台程度にしか考えていない。 【方針】 記憶の一時的な喪失の理由を調べる。 SCPが原因なら…どうすべきだろうか。 聖杯戦争については一切理解していない。 【CLASS】 アサシン 【真名】 風(フォン)@家庭教師ヒットマンREBORN! 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力E 幸運D 宝具C 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 気配遮断 C 「暗殺者」のクラス特性。 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 天性の肉体(偽):B 生まれながらに完璧な肉体を持っていた訳ではない。 度重なる修行と武練により手に入れた完璧なる肉体。 武闘の一 A+ 己の身体の全て制御下に置く、卓越した身のこなし。 ミクロン単位での精密動作を可能とする。 精神さえも己の制御下に置いているため、精神干渉の類いを無効化する。 心眼(偽) A 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。 呪われた赤ん坊 EX 選ばれし七人とも呼ばれる。 各分野にて卓越した技術を持った七人へとかけられた呪い。 今回はアサシンとしてのクラスで召喚されたため機能していない。 ティーチャー(教師)のクラスで呼ばれた場合、赤ん坊の姿で呼ばれ、指導に特化したサーヴァントとなる。 【宝具】 『爆炼疾风拳』(ばくれんしっぷうけん) ランク:C 種別:対人宝具 レンジ: - 最大補足:- 無敵の武闘家と呼ばれたその技術、その真髄。 研ぎ澄まされミクロン単位にまで正確に駆動する彼の肉体は、正確に狙った部位を破壊する。 また嵐属性の炎―――『分解』を司る炎を纏わせることにより、打撃は正確に撃ち込んだ場所に分解の追加効果を与える。 『龍焔舞蹈』(ばくりゅうえんぶ) ランク C 種別 対軍宝具 レンジ 30~40 最大補足 40 極限にまで研ぎ澄まされた拳法技術と嵐属性の炎が龍の形を為す。 あらゆるものを分解する龍の一撃。 その上、肉体と同じく精密な動作を可能とし肉体を傷つけず腕時計のみを破壊するといったことも可能。 対軍宝具であり分解能力を持つ嵐属性の炎のため攻撃力に特化した宝具であるが、風はスキル『武闘の一』により発動前及び後の隙を一切なくし次の行動に移ることができる。 【wepon】 なし。 強いて言えば肉体であり、作り上げた107の拳法である。 【人物背景】 武道の達人であり、無敵の武闘家と謳われた男。 107の拳法を生み出し、その時代の武闘家の中で随一の実力を持つ。 性格は武闘家らしく心身共に清らかで物腰は柔らかく、礼儀、言葉遣い共に良い。 弟子を導くことを楽しむ師匠としての一面も持つ。 呪われた赤ん坊(アルコバレーノ)として赤ん坊にされた経験を持つが、今回はアサシンとして召喚されたため全盛期、つまり青年期で呼ばれている。 また、暗殺者の格としては「CHAOS」が口癖のヒットマンより劣るが、こと戦闘では同等かそれ以上の拳法家である。 ティーチャー(教師)のクラスで呼ばれた場合、赤ん坊状態での召喚となる。 【サーヴァントとしての願い】 一人の武闘家として、拳と拳・武器で語り合うことが望み。 よって過程こそが目的であり聖杯には何の興味もなかったが―――? 候補作投下順 Back ルーラー/セフィリア=アークス Next 上田次郎&セイヴァー
https://w.atwiki.jp/mmo-karos/pages/100.html
アサシンクロー 種類 アクティブ キャスト距離(m) 範囲 スキルLv/ 習得可能Lv 消費MP 追加物理攻撃力 キャストタイム クールタイム 1 ~ 秒 秒 2 ~ 秒 3 ~ 秒 4 ~ 秒 5 ~ 秒 リストへ戻る
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/26.html
DNAシークエンス2 『救出計画』 - 1476年 ※シークエンス2は開始直後から高警戒モード(悪い噂100%状態)がしばらく続く。 兵士に見つかるとすぐに警戒されるので、周囲の状況には常に気を配った方が良い。 広範囲の探索は一般市民状態に戻ってから行う方が良いだろう。 ※『隠された真実』(シンボル探し)がアンロックされる ◆Memory-1 「郷に入らば」 サン・マルコ地区にある、娼館ラ・ローザ・コルタに入るとメモリー開始。 ※女主人パオラの手ほどきで群衆に紛れる技とスリの技を学ぶ。 兵士に警戒されずにパオラと共に周辺を一周した後、5人にスリを行えばシンクロ完了。 ※群衆に紛れる技術、スリの技を習得。 ◆Memory-2 「必殺の一手」 パオラに話しかけるとメモリー開始。 壊れたアサシンブレードを修復してもらうため、レオナルドの工房へ行く。 ※この時点から娼婦・盗賊・傭兵を雇うことができるようになる。 アサシンブレード修復後、レオナルドを尋問する兵士を暗殺する。 ※発見されると即シンクロ解除なので、暗殺で一瞬で仕留めなければならない 暗殺後、兵士の死体をレオナルドの工房内へ担いで運ぶ。マーカー地点に死体を降ろせばメモリー完了。 ◆Memory-3 「判事と陪審と処刑人」 ラ・ローザ・コルタに戻るとメモリー開始。 パオラの情報を元に、ウベルトを暗殺するべくサンタ・クローチェ修道院へ向かう。 修道院を見渡せる屋上のマーカー地点に登るとイベント発生。 兵士に気付かれないようにサンタ・クローチェの中庭に侵入し、ウベルトを暗殺する。 ※侵入方法は色々あるが、近くの娼婦を雇って出入口を守る兵士の気を逸らすのが最も簡単。 ウベルト暗殺後、逃げるなり倒すなりして一般市民状態に戻ればシンクロ完了。 ※ウベルト・アルベルティの手紙、陰謀の証拠となる書類を入手。 ◆Memory-4 「身をひそめる」 ラ・ローザ・コルタに戻るとメモリー開始。 ※悪い噂メーターと噂を減らす方法について学ぶ。 手配書をはがす、先触れに賄賂、役人を始末する等で、悪い噂を0%にすればシンクロ完了。 ◆Memory-5 「さらばフィレンツェ」 ラ・ローザ・コルタに戻るとメモリー開始。 ※クラウディアとマリアを連れてフィレンツェを離れ、モンテリジョーニへ向かうことに。 目的地マーカーを経由しながら、フィレンツェの東門へ向かう ※途中至る所に兵士がいるが、高警戒モードになっていなければ邪魔されることはない。 吟遊詩人が進路の邪魔をするが、荒っぽい対処をすると周囲の兵士に警戒されるので金を投げて吟遊詩人を追い払うと良い。ダッシュで軽く体当たりするのも有効。 東門は軽装兵×8が厳重にガードしているので、そのままでは通過できない。 ※近くの娼婦を雇い、兵士の気を逸らすのが手っ取り早い。 ※実力で排除しても構わないが、その場合はマリアとクラウディアを戦闘に巻き込まないようあらかじめ二人を離れた場所で待機させておくこと。 モンテリジョーニへ向かう道まで二人を連れてくればシンクロ完了、シークエンス終了。 >>>シークエンス3へ